2009年 12月 15日
コンプレイナー |
complainer って言ってもなんだか分からない
ですよね。
日本語だと、クレイマーということになりますが。
先日、学校のそばのコンビニで買い物をした一人
の講師がクレイマーにからまれてしまいました。
もとは本人が巻き起こしたことです。
コンビニから出ようとしたら。若い人がタバコを吸い
ながら、やや邪魔な場所に立っていたそうです。
その前を通って帰ろうとした時、その男が灰をふっ
たので、ズボンにかかったのだそうです。
そこで彼は英語で 〇〇〇〇 と言ったのだそうで
す。
若い男はそれに怒って、あとをつけ、携帯で写真
をとり、学校の前までつけ、彼が中に入るとそこに
置いてあるパンフをとり、載っていた電話番号にか
けてきたのです。
私は外出中でスタッフから携帯に連絡が入りまし
た。
映画などで聞く汚い言葉を浴びせられた。路上で
ああいう言葉を話す人をお宅の学校は雇っている
のか。
自分は何もしていないのに、いきなり怒鳴られた。
どうしてくれる・・・。
私は出先で、スタッフからそれを聞き、講師に内容
を聞くと先ほどの「タバコの話」がでたのです。
クレイマーさんに電話をし、講師の話を伝えると、
そんなことはしていない、それはウソだ、どうしてく
れる・・・の一点ばり。
いろいろ毒づくので、これ以上はムダと思い、学校
にいつでも来て、本人同士で話しなさい。私は見て
いないから分かりません。
あなたも大人なのだから、直接話し合って反省を
求めればいいのではないですか?
あんなことを言う人は怖くて話せませんよ。だいたい、
雇用者責任があるでしょう。家を出てから帰るまで、
雇用者の責任ですよ。
いい加減になさい。社員がどこかでトラブルを抱えて
会社がその責任を取っていたら、会社はなくなります
よ。家を出てからって、労災保険じゃないんだよ。
そのあともこうだ、ああだと子供の理屈で、話になりま
せん。
電話を切るとすぐかかってきて同じことを繰り返し
ます。
挙句は講師の電話番号を教えろ、直接話したい・・と。
しかし、私に対して何度も電話してこうだから、本人に
は夜討ち朝駆けで電話かけっぱなしの嫌がらせが
ミエミエです。
直接会って話せばいいものを、自分は困らず、相手
は困る電話を使いたいのです。
なんて卑怯で小心なやつだ。
とにかく、学校にいつでも来なさいと言って携帯の電源
を切りました。
次にクレーマーは学校のスタッフに電話を入れて根ほ
り葉ほり・・・。
本当にしつこい。
翌日朝、学校で自校のホームページを見ると講師の
紹介のコーナー(かなり以前の深い底のページ)に
コメントの書き込みがありました。
もちろん、くだらんクレーマーさんから。
その内容がまーず、情けない。
そして、30分おきに8回も。
ヒマなんですねー。
すぐ削除して、コメントを受け付けないように処理し
ました。
こんな、くだらない奴にヘンに引っかかってしまった
講師にはきちんと注意をし、本人も反省していまし
た。
こんなことはコリゴリです。チャンチャン。
ですよね。
日本語だと、クレイマーということになりますが。
先日、学校のそばのコンビニで買い物をした一人
の講師がクレイマーにからまれてしまいました。
もとは本人が巻き起こしたことです。
コンビニから出ようとしたら。若い人がタバコを吸い
ながら、やや邪魔な場所に立っていたそうです。
その前を通って帰ろうとした時、その男が灰をふっ
たので、ズボンにかかったのだそうです。
そこで彼は英語で 〇〇〇〇 と言ったのだそうで
す。
若い男はそれに怒って、あとをつけ、携帯で写真
をとり、学校の前までつけ、彼が中に入るとそこに
置いてあるパンフをとり、載っていた電話番号にか
けてきたのです。
私は外出中でスタッフから携帯に連絡が入りまし
た。
映画などで聞く汚い言葉を浴びせられた。路上で
ああいう言葉を話す人をお宅の学校は雇っている
のか。
自分は何もしていないのに、いきなり怒鳴られた。
どうしてくれる・・・。
私は出先で、スタッフからそれを聞き、講師に内容
を聞くと先ほどの「タバコの話」がでたのです。
クレイマーさんに電話をし、講師の話を伝えると、
そんなことはしていない、それはウソだ、どうしてく
れる・・・の一点ばり。
いろいろ毒づくので、これ以上はムダと思い、学校
にいつでも来て、本人同士で話しなさい。私は見て
いないから分かりません。
あなたも大人なのだから、直接話し合って反省を
求めればいいのではないですか?
あんなことを言う人は怖くて話せませんよ。だいたい、
雇用者責任があるでしょう。家を出てから帰るまで、
雇用者の責任ですよ。
いい加減になさい。社員がどこかでトラブルを抱えて
会社がその責任を取っていたら、会社はなくなります
よ。家を出てからって、労災保険じゃないんだよ。
そのあともこうだ、ああだと子供の理屈で、話になりま
せん。
電話を切るとすぐかかってきて同じことを繰り返し
ます。
挙句は講師の電話番号を教えろ、直接話したい・・と。
しかし、私に対して何度も電話してこうだから、本人に
は夜討ち朝駆けで電話かけっぱなしの嫌がらせが
ミエミエです。
直接会って話せばいいものを、自分は困らず、相手
は困る電話を使いたいのです。
なんて卑怯で小心なやつだ。
とにかく、学校にいつでも来なさいと言って携帯の電源
を切りました。
次にクレーマーは学校のスタッフに電話を入れて根ほ
り葉ほり・・・。
本当にしつこい。
翌日朝、学校で自校のホームページを見ると講師の
紹介のコーナー(かなり以前の深い底のページ)に
コメントの書き込みがありました。
もちろん、くだらんクレーマーさんから。
その内容がまーず、情けない。
そして、30分おきに8回も。
ヒマなんですねー。
すぐ削除して、コメントを受け付けないように処理し
ました。
こんな、くだらない奴にヘンに引っかかってしまった
講師にはきちんと注意をし、本人も反省していまし
た。
こんなことはコリゴリです。チャンチャン。
by katodiary
| 2009-12-15 20:02
| 英語教室をつくる
|
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