2022年 06月 19日
病院はパラダイス |
13日にMR Iを撮っても
らい、その後の血中酸素
濃度は88まで落ちていた。
呼吸器内科の主治医と問診
に入る前にナースが来て測
り直すが同じだ。
処置室に寝かされ、酸素を
吸入。
先生とは寝ながら。
その場で、入院が決定。
この病院には、西曲輪と
東曲輪があり、東が重い
患者用だ。東10番のでか
い個室であった。
もちろん大部屋を希望し
たが、危ない期間は個別
管理だ。でも部屋代は高
くならない。
部屋にはトイレも、シャ
ワーもある。
しかし、鼻に酸素の管を
入れられて、指先に酸素
濃度を測る器具をつけら
れて、そのコードも長く
四六時中ナースセンター
に。おまけに、4時間は
点滴チューブ攻撃だー。
これには参った。
寝ながら、からみつく
チューブ攻撃に朝まで
まんじりともせずに完敗。
しかし、朝になれば、8
時にご飯が運ばれてくる。
これが美味いんだな。
病院食はまずいというの
が普通だが、ココのは違
う。
初日の夜は全粥食3割。
2日目朝は5割。昼は
7割と打率も上がった
ぜ。
ずっと酸素を入れられ
たからかも知れない。
また、明日ー。
by katodiary
| 2022-06-19 12:54
| うつつの中で
|
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